救命の流れ

 
更新日 2007年03月06日

 

突然身近で人が倒れたら

〈 身近に居た人に期待される行動です。〉

1 意識の確認 : 呼掛けながら肩などを軽く叩き、意識があるかを確認します。
意識がない場合は、大声で周囲に協力を求め、まずは通報!
2 通 報 : 近くに居る人に119番通報を依頼するか、居ない場合は自分で119番通報します。
ポイント 所在番地のほか、患者の容体などを通報します。(例:人が倒れて意識がないなど)
3 AEDの搬送 : 近くに居る人に搬送を依頼するか、居ない場合は自分で搬送します。
4 呼吸の確認 : 患者を仰向けの状態で、気道を確保し、呼吸があるかを確認します。
ポイント 頭部(額(ひたい))を軽く押さえながら顎(あご)を押し上げて、気道を確保します。
患者の鼻・口に自分の耳元を近づけて、普段どおりの呼吸があるかを10秒以内で確認します。

意識が無い場合の行動イラスト

呼吸がない場合
5 心肺蘇生: 人工呼吸と胸骨圧迫(心臓マッサージ)を行います。

(1) 人工呼吸: 

気道を確保した状態で、人工呼吸を2回行います。
ポイント 人工呼吸は、鼻をつまみ患者の口から1秒かけて、胸の上がりが見える程度の量を吹き込みます。

(2) 心臓マッサージ :

胸骨の上から両手を添えて30回程度心臓マッサージを行います。
ポイント 心臓マッサージは、強く、早く、絶え間なく押し、胸はしっかり戻します。

※ AEDが近くにない場合は、救急隊が到着するまで心臓マッサージと人工呼吸を30:2で繰り返します。

2回息を吹き込み、心臓マッサージを行う

 AEDが到着したら
6 AEDの操作を行う : 「AEDの操作要領」に従って操作します。
救急隊が到着したら
7 救急隊へ引き継ぐ : AEDを装着したままの状態で、救急隊へ引き継ぎます。

ポイント

AEDの電源は切らないでください。AEDが患者の心電図を常に監視しています。そのままの状

態で救急隊に引き継ぎます。

 

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